死別を思い知らされるとき

Category : 吐息とも吐かないつぶやき

四国に旅行している間に、退職した会社から離職票が届いていたので、今日最寄のハローワークに失業保険の申請手続きに行ってきました。

申請の際に提出する「求職申込書」という書類があるのですが、その書類には配偶者の有無を問う欄があります。

僕は「無」にマーキングしました。


夕方には、自動車保険の会社から、
「2月に現在の保険が満期になるので契約内容はそのままで継続でかまわないか?」
という、確認の電話がありました。

僕は、

「今の契約では<夫婦>で使用することになっているけど、妻は亡くなったので今その車を運転するのは僕だけです」

と伝えました。


「配偶者無し。」
「妻とは死別しました。」

ということを、「自分で」他者に伝えなければならないことは、この世で生活する限りこれからも何度かあることだろうと思います。

でも、僕にはそれを感情を波立たすことなくこなすことはまだ難しいようです。


「あかねはほんとにもう俺のそばにいないんだな・・・。」

と思い知らされ、今日はほんの少し心が乱れました。


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むらさきせいじ

Author:むらさきせいじ
2011年春、妻をなくした40代です。
本当に本当にありふれた人間ですが、人生の半ばともいえる40代で世界中でいちばん大切な人を喪失したことはそれなりに特異なことだと思います。
そんな状況におかれた心情を綴っていくことで少しでも心が解放されたらと思っています。
プロフィールのサムネ画像は、妻が描いた僕の顔です。

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