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2012年最初の日に

Category : 吐息とも吐かないつぶやき

年が改まりました。
2012年が明けました。

今年は言うまでも無く喪中の身なのですが、年賀状が3通届きました。

1通は車の保険会社から、そして残り2通はなんと会社の同僚からでした。
しかも家族写真入の年賀状で。
部署的にも同じフロアの同じ事務所で働く同僚です。

そりゃあ喪中欠礼の葉書は出していません。
でも知ってるよな?
去年俺の家族に起こったことを。

わざわざ喪中の知らせを送るまでもない、と思い込んでいた僕が甘かったのか?
だって、通夜にも葬式にも参列してくれたじゃん。

当事者以外の第三者にとってはすでに風化された記憶だとは思います。
年賀状が送られてきたのもささいなミスだとは思います。
でも、いい大人が犯してはならないミスだとは思います。

社会人である前に、人としてとてもデリケートな事柄です。
今年の初出社日には年長者として、ここはひとつ強くさとしてやろうと思います。
(断っておきますが、年賀状を送ってきた二人は今回のことは別としていいやつです。それだけに残念な感は強いのですが・・・)

・・・という具合に、今年のスタートでいきなり気持ちをくじかれてしまいました。
大丈夫かな?今年の俺は?



その年賀状事件の後遺症を引きずりながら、午前中は僕の実家の墓参り、午後からはあかねの母親からの頼まれ事を果たしにあかねの実家に立ち寄りました。

あかねの実家では“カニ”を筆頭に巻き寿司、果物などなど手土産を持たされ、今晩は思いがけず“カニ鍋”というここ最近では突き抜けて豪華な夕食となりました。
(カニに敬意を表して、いつも使っている顆粒出汁ではなく、昆布と鰹節でちゃんと出汁をとりました。)

DSC_0066.jpg

普段はあまり夕食を供えることはありませんが、僕ひとりで食べてしまうとさすがにあかねも怒るだろうと思い、あかねの仏壇にも配膳しました。

DSC_0070.jpg


このカニで今朝の年賀状事件の溜飲を下げ、明日から4日までの休日3日間は、今年計画している新しい生活サイクルの確立に向けてのチャージ期間に充てようと思います。

今年は僕のこれからの人生の分岐点になるはずです。
でも、自分で仕掛けたことではありますが、どう転ぶかわかったもんじゃない、というのが正直なところです。

核心に触れないまま書きなぐっているので、これを読んでくださった方には「ひとりで何言ってんの?」的な感じだと思います。
書ける日が来たら、ちゃんと書きますのでもう少し時間をください。


こんな調子で書き出したらやたら長々と長文になってしまう僕ですが、今年もよろしくお願いいたします。

そしてあかね、これからもよろしくな。
見守ってくれよ。


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コメント:

No title

私も全く同じ心境です。
年賀・・・4通届きました。一通は私の友人(遠方の友人だから知らせていなかった、だからこれから知らせます)2通は弟の奥さんのご両親と妹、送った後に電話で詫びがありました(お葬式にも参列してくれてましたが)1通は夫の同僚(とても可愛がっていた後輩。彼は「夫の在りし姿を想い出しながら頑張っています」と書かれていたから、非常識だとは認識なし^_^;)
でも・・・届くととても切なくなりますね、やはり苦しいです。
今日子供達と墓参りへ。30日にも行ったけど、今日も。今日行くとビールやお酒が並んでいました。身内で酒類を祀る人は居ないので、夫の飲み仲間だって分かりました。嬉しかったですとても。ほんと嬉しかった。
昨夜と今朝は、久々に下の義父義妹と食事をしました。穏やかな時間でした。夫もほっとしていただろうと想います。(去年は居たのにな~)
また、年賀状が届くのかな~・・・気にしない気にしない(強がり)
カニ鍋!美味しそう!

Re: No title

畑さん

コメントありがとうございます。

墓参りをして、誰かが花を手向けてくれていたり供え物をしてくれていると、本当に嬉しいのは僕も同じです。
あかねが生きてきた価値が証明されているようで本当に本当に嬉しいです。

あかねが確かにこの世に生きて、僕や周囲の人たちをどれだけ楽しませたり幸せにしてくれたか・・・という証を残していくこともこのブログの役目だと思っています。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

1月2日に秘信を寄せてくださった方へ

1月2日に秘信を寄せてくださった方へ

コメントありがとうございます。
また、深くお悔やみ申し上げます。

僕の都合でブログ上のコメントフォームで返信させてもらいました。
ご意向に沿わないようでしたら申し訳ありません。
僕なりに配慮して返信文を書きますので、ご容赦ください。

僕に投げかけていただいた問いかけについてですが、49日の頃なんて、気持ちを整理させようなんて意識すらありませんでした。
49日の法要でも、その後の親戚同士での会食でもずっと眼を腫らせていました。
納骨の時には泣き崩れてしまい、親戚のおばさんに支えてもらった記憶があります。
ただただ死ねないから生きている状態でした。

そして、49日が終わってしばらくしてこのブログをはじめました。
気持ちの捌け口が欲しかったことと、僕の妻をだれかれともなく自慢したかったからです。

ブログを運営することついて、すごく客観的な視点から考察すると・・・
ブログで自分の気持ちを文章にすることで、今自分が何を感じて何を考えているかを改めて自覚することができるようになりました(←じゃあ、次に自分がどうしたいのか、どうするべきなのかを考えるきっかけになりました)。
そして何よりも、このブログへの閲覧、拍手、コメントをいただくことによって、「ひとりではない」という感覚が芽生えてきました。

こういうことを気持ちの整理というなら、半年前との比較でしかありませんが少しは心が整ってきているのかもしれません。
ただ僕の経験上、日々心が上向きになっていくわけではなく、上を向けているかな?と思ったらまた凹んでみたり、目線を上げたりうつむいたりを繰り返してきたような気がします。

この反復はもう一生付き合っていくものだと最近ではそう思っています。

自分が朽ち果てるときトータルで目線が上を向いている時期が少しでも多ければそれで良しとしよう、と思っています。
ただ、人生を終えるときにそういう結果になるような仕掛けや努力は必要だと思います。
僕は自分で言うのもなんですが、もともと社交的でもなく陽性でもなく積極的な性格でもありません。
けれども、うつむきっぱなしの人生ではあかねにも申し訳がたちません。
なんとか自分の残りの人生がプラスマイナスでややプラスが上回るくらいには持っていきたいと思います。

今、全文を読み返したところ、これが返答になっているのかどうか「?」ですが、いただいたコメントを読んで感じたことや思い起こしてみたことを書いてみました。

長文になってすみません。
もしご参考になるようなことになれば幸いです。

僕はまだまだこのブログを続けています。
よろしかったらまた立ち寄ってみてください。

No title

自分も迎えにきてくれと言いたいのは分かりますが、あなたを好きになってくれた人、好きという思いが強い人ほど「死ぬなんて言うな、私の分も生きて欲しい」と言うと思いますよ。頑張ってくださいね。

Re: No title

幸運がよってくるさん

コメントありがとうございます。

コメントでおっしゃられていること、そのとおりです。
僕も逆の立場であったなら、そのように考えるはずです。

でも僕という人間が弱いのか、そもそも人間なんて弱い存在なのか、「逢いたい!」という気持ちを上回る自制心を保ち続けるのは僕にとっては正直なかなかに困難な作業です。

もちろん、あかねをがっかりさせることはするつもりは微塵もありません。
ただ、心の奥底にあるむき出しの感情を吐き出すことで精神のバランスが保たれている面も僕に限ってはあるようです。
第三者の方々から見れば、弱音や愚痴や自分勝手な言動に見えることかと思います(←実際大半そのとおりですが)。
でも、いったん自分の外側に吐き出して、それで改めて思考を冷静にリセットする、という手間のかかる作業が僕には必要みたいです。

お見苦しい、お聞き苦しいことも書き綴るかもしれませんが、僕は自分の心情をできるだけ包み隠さず率直に文章にしようと思います。

No title

お返事ありがとうございました。
先日秘信でメール送らせて貰いました。
使い方が不慣れなためすみません。
上を向いて歩いて行こうと思います。
少しづつでもメールさせて下さいね。

Re: No title

魔王9300さん

コメントありがとうございます。

誰もに公開されるコメントフォームで返信するのはひょっとして魔王9300さんにとって不都合があるのでは?
との心配もあったのですが支障なかったですか?

あえて自分に課しているわけではありませんが、僕は人様に迷惑がかからない範囲で無理をしないように生きたいと思います。
泣きたいときに泣くし、夜中にあかねの名前を呼びたくなれば「あかねーっ」と叫びます。

そのくらいの自由は僕たちには許されることだと思います。

確かにいつかは目線を、上へ、未来へ、向けたい。
でもあせらないように、

“ゆっくりと、でも着実に”

を座右の銘に日々を重ねていきたいと思います。

お互いあせらずに少しずつ歩を進めましょう。


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お知らせ
これまでにほんブログ村の「子宮がん」カテゴリに参加していましたが、思うところがあり、登録をはずさせていただきました。ご了承ください。
プロフィール

むらさきせいじ

Author:むらさきせいじ
2011年春、妻をなくした40代です。
本当に本当にありふれた人間ですが、人生の半ばともいえる40代で世界中でいちばん大切な人を喪失したことはそれなりに特異なことだと思います。
そんな状況におかれた心情を綴っていくことで少しでも心が解放されたらと思っています。
プロフィールのサムネ画像は、妻が描いた僕の顔です。

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