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今日の新聞の社会欄に、97歳で初めて全国戦没者追悼式に出席したという女性の記事が載っていました。

1944年に中国で戦死された旦那さんが、2年前初めて夢に出てきたことが追悼式に出席したきっかけになったとのことでした。

2年前といえば2009年。
ということは、旦那さんを亡くされて65年を経て、初めて夢で逢えたということです。
そして、この女性は、旦那さんと再会(夢の中ではありますが)するまで、65年間の時間を生き抜いてきたということです。

何度も書きましたが、僕は毎日あかねに夢に出てきてくれ、と頼んでいます。
以前記事の中で触れたように、確かにあかねが出てきてくれたと思われる夢も一回だけですが見ました。
それでも、まだまだあかねに逢いたい気持ちはいっこうにおさまることはありません。

かなり年長の人生の先輩にえらそうな言い方になりますが、この女性の方は不幸を乗り越えて本当にたくましく生きてこられたのだな・・・、と率直に思いました。

今は老人施設で「幸せ」(ご本人の言葉)に暮らしておられるそうです。


60数年間という月日は僕にとっては実感することが不可能な時間の量です。
「悠久」と言ってしまいたいほどの膨大な長さです。
今の僕が今から60年以上生きたら100を越えます。

でも、、、
それだけの時間を生き抜けば、自分は「幸せ」だと素直に言葉にすることができるようになるのでしょうか?
僕も僕なりの心の整理をつけられるのでしょうか?

僕は今、明日の自分がどんな心理状態でいるのかさえ自分で予測ができません。
一週間後、一ヵ月後、一年後・・・なんて先に、自分がどんな日々を送っているのかなんてまったくわかりません。

この女性の新聞記事は、先を見据えることのできないそんな僕にとって、ひとつの拠りどころのように思えたので、覚えとしてブログに綴りました。

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むらさきせいじ

Author:むらさきせいじ
2011年春、妻をなくした40代です。
本当に本当にありふれた人間ですが、人生の半ばともいえる40代で世界中でいちばん大切な人を喪失したことはそれなりに特異なことだと思います。
そんな状況におかれた心情を綴っていくことで少しでも心が解放されたらと思っています。
プロフィールのサムネ画像は、妻が描いた僕の顔です。

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