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一緒に月を観よう

Category : 吐息とも吐かないつぶやき

昨夜のスーパームーンは、
雲に隠れて一緒に眺められなかったから、

今晩はどうかな?

と、思いつつ、
あかねの遺影を連れ出して、
部屋を出て、マンションの踊り場から、
夜空を仰ぎ見たら、

月がくっきり浮かんでいた。


いつの日か、
ふたり並んで、
一緒に眺めよう。


月の静謐な綺麗さより、
日々のふたりの、暮らしのほうが、
よほど、換え難いものに思えるあの日々。

ただ、「綺麗」とその瞬間感じても、
翌朝には忘れてしまっているような、
今夜のような月の美しさを、すぐに忘れられるようなあの頃。

すがるものが、今は違う。

あの頃は、今夜の月の輝きも次の瞬間には霞んでしまうような、
そんな、
幸せな日々だったんだな・・・
と、思い知らされます。


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コメント:

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9月30日に秘信をくださった方へ

こんばんは
コメントありがとうございます


惜しまれたり 哀しまれたり しながら 
それでも 運命の波にさらわれたひとたち



きっと どこかで その魂を 生かされているにちがいありません

この世界で生きている間に
たくさんのひとに愛されたひとは
次の世界で そのご褒美を受けているに違いありません


自分だけ先に逝っちゃったけれど

その魂に ふたたび 触れたいひとたちが 遅れてやってくるのを

どこでかは知れないけれど 待ってくれていると思います。


僕たちは

「逢いたい」という想いが報われるように

僕たちも 先に向こうに逝ったひとのもとに 同じ場所に 逝けるように

そんなふうに 生きて いくしかないのだと 思います。


過去を振り返ること
弱った気持ちを吐き出すこと

僕のブログは まんまそれです

気にしないでください



お住まいの場所、数年前に訪れました。

ちょっと距離は離れているけど、
数年間同じ市内に暮らしていました。

今でもとても好きな街です。
とても親近感が湧きました。

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10月2日に秘信をくださった方へ

コメントありがとうございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。

遺された人間には、そのひとでしかわからない、
哀しみ、苦しみがかならずあると思っています。

だから僕は、同じ境遇のひとに対して、
「解ります」
とは、決して言えません。

でも、お話を聞くこと(読むこと)は出来ます。


僕も、「すべてを解ってもらうことは出来ない」と思いつつ、
それでも、
自分の感情を誰かに気付いてほしい・・・知ってほしい・・・
という、あてのない望みを込めて、こんなブログを書いているんだと思います。

「甘え」と言われれば、そのとおりかもしれませんが、
遺されたものの「孤独」は、
少なくとも、僕には、とても重い。

ブログを書いて、そのおもしをを少しでも軽くして、
なんとか押し潰されないようにしているんだと思います。


だから、正直なお気持ちを解放されたいと思われたら、
気兼ねなく、ここのコメント欄をお使いください。

僕はもちろん宗教家でも聖者でもないので、何も出来ません。
でも、「読むこと」と、遠く離れたところで同じようにもがいておられる方がいることに、想いを馳せることは出来ます。

No title

月の美しい季節になってきました。
「一緒に月を観よう」ということばで2年前の中秋の名月のことを思い出しました。
主人が亡くなってまだ間がない頃、夕空に浮かぶ月を見て
一人になってしまった寂しさがじわじわと胸に押し寄せてきていました。

夜になって、「今から行ってい~い? 一緒にお月さま見よ」と
主人の幼なじみの、小学校の同級生から電話が有りました。
主人は小さい頃から今の場所に住んでいるので、近所に知り合いがいっぱいいて時々ミニクラス会みたいな集まりをしていました。
電話をくれた彼女とは、2~3回会っただけだったけど、主人からは
話しをよく聞いていました。

コンビニで買ってきたという、すすきの花束とおはぎを持ってきてくれました。
おはぎを食べながら、おそくまでおしゃべりをしました。
主人のことをよく知っている人とゆっくり話しができて、心が少しほぐれていきました。声をかけてくれた彼女のさりげない優しさが嬉しかったです。
夜遅く帰って行く彼女を送りながら二人で見上げたお月さまのことを
一生忘れないと思います。

せいじさんが書かれているように、幸せな日々には月を見て
「きれいね。」「きれいだね。」と言っても次の瞬間にはかすんでしまう。
そんな幸せな日々だったんですね。

いつの日か、あかねさんとせいじさんが
ふたり並んでお月さまを眺められますように!!

Re: No title

金木犀さん

こんばんは
コメントありがとうございます。

旦那さまのことをよくご存知で、
しかも、思いやりに満ちた方が身近にいらっしゃって、
羨ましいです。

あかねと僕のふたりにも、
僕たちのことをよく知っている、心優しい人たちがいますが、
残念なことに、遠く離れたところに住んでいます。

いつか彼らと逢って、あかねのことを語り合いたいです。

金木犀さんと旦那さまも、
いつか、
月や星や花々を一緒に眺められると思います。

いったん離ればなれになっても、もう一度そんな再会ができることを信じ続けられる・・・
すべての夫婦がそうではないと思いますが、

僕は信じ続けます。

「信じよう・・・」

と強く想えること。

それだけで、あかねと僕の結婚は奇跡のように正しいことだったと思えます。


金木犀が香る季節はもうすぐでしたっけ?

以前にも書いた気がしますが、僕は金木犀の甘い匂いが好きです。
いつか、金木犀の香りも、あかねと一緒に胸いっぱい吸い込みたいです。

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10月6日に秘信をくださった方へ

こんばんは
コメントありがとうございます。

見ず知らずなのは、僕も同じです。

こんなブログをやっているおかげで、
たくさんの姿の見えない方々から、
お言葉をいただけます。

僕のほうこそ、
ここに訪れてくれる方々に、

感謝の気持ちで一杯です。

こんなことがあるなんて・・・


何度か書いたような気がしますが、
もう一度書きます。


“僕は、このブログのことを、今度あかねに逢ったら
自慢します”



特に朝方は、冷気を感じます。
どうぞ、ご自愛ください。


10月7日に秘信をくださった方へ

こんばんは
コメントありがとうござます。


「卒哭忌」でググってみたら、

なんと僕のブログは2番めにリストアップされるんですね。

びっくりです。




旦那さまのこと、お悔やみ申し上げます。



時間の経過と、哀しみの質量・・・は相関関係にない。

ということを、4年以上時が経過した今も、噛み締めています。


その一方で、

いつか書いたような気がしますが、

僕は、

「哀しみ」

を手放す気はありまん。


あかねの死を悔やみ、哀しみ、
途方に暮れつつ、日々を後に追いやって、

朽ち果てるその瞬間、

“これでやっとあかねに逢いにいける”

と笑みを湛えながら死ぬこと・・・。


その日が待ち遠しいです。


あかねを愛おしく想い、その不在に哀しむこと。
それを失くしたら、僕は、

「空っぽ」

です。



とてもとても、更新頻度の少ないブログですが、
これからも素直に誠実に、書き留めていきたいと思っています。

よろしければ、またお立ち寄りください。
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お知らせ
これまでにほんブログ村の「子宮がん」カテゴリに参加していましたが、思うところがあり、登録をはずさせていただきました。ご了承ください。
プロフィール

むらさきせいじ

Author:むらさきせいじ
2011年春、妻をなくした40代です。
本当に本当にありふれた人間ですが、人生の半ばともいえる40代で世界中でいちばん大切な人を喪失したことはそれなりに特異なことだと思います。
そんな状況におかれた心情を綴っていくことで少しでも心が解放されたらと思っています。
プロフィールのサムネ画像は、妻が描いた僕の顔です。

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