今日、帰宅して、
東の空を見上げると、

大きな虹が架かっていました。

カメラのフレームに収まりきらないくらいの、

大きな虹。


あの虹に、彼女は腰掛けて、僕を眺めているだろうか?

あんな虹を、いつかまたふたりで眺めることかできるだろうか?

ひとりで、眺める虹は、

果てしなく遠くにある、「希望」のように儚くて、
あっという間に消えてしまいました。


絶望に囚われることは、とてもたやすく、
希望を抱き続けることは、とても難しい。


「いつか」
叶う、と思います。

僕は、
60歳になっても、

「いつか・・・」

と願い続けると思います。



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コメント:

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9月4日に秘信をくださった方へ

はじめまして
コメントありがとうございました。


また、逢える・・・という希望
天国なんてあるわけない・・・という絶望

たとえ、天国があって、
そこに、逢いたくて逢いたくて逢いたくて、たまらないひとがいてくれたとしても、
そこに辿り着けるまでの、霧に包まれた道のり。

あとどれくらい歩けば、
あとどれくらい、現実の世の中の不条理や穢れを目にすれば、辿り着けるのか?
誰も「答え」をくれない旅。


これで、「希望」を絶やすなく灯し続けることは、
ほんとうにキツイです。
(↑これは僕の個人的見解です。念のため。)

でも、この「希望」を棄ててしまったら・・・


僕は、またあかねと逢えるという可能性を、自ら棄て去ってしまうようで・・・


その想いで、ギリギリ、踏みとどまっています。


「あきらめることなんてできない」


前になんて進まなくたっていい。
むしろ、4年以上も前になってしまったけれど、
「あの日」
に自分に湧き上がった、哀しみ、悔しさ、怒り、を忘れたくない。
そんな想いを、希望に反転させて、
「いつか」必ず訪れる、
僕が永遠に目を閉じれる日に辿り着くまで生きていくための、
「みなもと」になればいいと思っています。

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9月5日に秘信をくださった方へ

コメントありがとうございます。

僕は強くなんかないです。

ただただ、僕はもう一度あかねに逢いたいだけです。
「あきらめる」ことなんて出来ないだけです。

それだけで生きているようなもんです。

どう生きたら、また逢えるのか?

それが、生きていく上での、唯一の判断基準です。

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9月7日に秘信をくださった方へ

コメントありがとうございます。

強いかどうかは別として、
僕はあかねに嫌われたくないだけです。

また逢ってもらえるように・・・
また以前のように、僕にご飯を作ってもらえるように・・・
一緒に温泉旅行に行ってもらえるように・・・
一緒に笑えるように・・・

いつか、続きが始まるように。



コメントをくださった方にとってのたいせつなひとも、
必ず傍にいらっしゃると思います。

僕たちは、それを信じて、
あのひとに「生かされている」と感じ取ること。

それもひとつの、たいせつなひとに対する感謝の意思表示のように思えます。

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9月10日に秘信をくださった方へ

コメントありがとうございます。

「読み流していただいて結構です」

とのことでしたが、
やっぱり返事を書かせてください。



たいせつにしてもらった・・・
と僕も思っています。

だから、
もう、ほんとうに、
遅いのだけれど、

今僕が出来ることを、してやりたい。

日々、その想いに突き動かされています。



心が安定していない僕の綴ることが、何かしらの慰めになっているのであれば・・・
こんな更新頻度の低いブログでも、続けていて良かった。
と、心の底から思えます。
こちらこそ「ありがとう」ございます。
ほんとうに、更新の遅いブログですが、
これからも、自分の想ったことを、
出来るだけ素直に誠実に書き残していきたい。
と、思っています。



※この返信こそ、読み流してくださって結構です。
きっと、届いていると思いますので・・・。

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9月14日に秘信をくださった方へ

こんばんは
コメントありがとうございます。


たいせつなひとの肉体はなくなったけど、
「たましい」と呼べばいいのか「こころ」と呼べばいいのか・・・?
あのひとの「存在」は確かに在って、
この世に遺されてしまって、
どうしてもまた「逢いたい」、
と願い続ける僕らのような人間の人生に、
関わり続けてくれていることに、

間違いありません。


僕は何度も想いました。

「オレはあかねに生かされている」


心が折れそうな時も、すべてが「虚しさ」に呑みこまれそうなこともあります。

でも、
彼女のためを想うから・・・
彼女とどうしてももう一度逢いたいから・・・
今をなんとか生き延びよう・・・

と思います。


つらつらと想うがままを書いてしまいました。
けれど、きっと自分の心の芯にある、素直な想いだと思います。

「願い」

と言ったほうが当たっているかもしれません。



朝晩は冷気さえ感じる頃となりました。
またひとつ季節をやり過ごすことが出来たようです。
こうして幾たびも季節をやり過ごして、
いつか、
逢いにいきたいです。

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9月22日に秘信をくださった方へ

コメントありがとうございます

義親との関係は大切だと思います。

幸いにしてあかねの両親は、

「あぁ、この両親だから、あかねはああいう人だったんだ・・・」

と納得できる両親で、今もあかねの生前と変わらずの関係でいることが出来ています。


ただ先日、
この両親から、僕にとってとても難しいお願い事をされました。

毎月月命日にあわせて記事をアップしていましたが、
今月はその難題で頭がいっぱいで、書くことが出来ていません。


答えは出さなければいけません。

自分なりにいろいろと調べて、
お互いが納得し合える解決を探りたいと思っています。
(↑抽象的過ぎてなんのこっちゃわからないですよね?決着をみたら、書きます。)




「僕があかねに生かされている」

嫌なものを目にしたり耳にしたり、腹を立てたり、惨めになったり、辛くなったり、虚しくなったり・・・

そんな日々の中で、遺影のあかねと対峙する時だけは、救われるような感覚を覚えます。

「あなたに逢わせてもらえるように、頑張ってなんとか乗り越えるよ」
と、いつの日か報われることを願って自分を奮い立たそうとすることもあるし、

「あんたならできる!」
というあかねの叱咤が聞こえるような気もするし、

結婚生活は15年足らずでしたが、
あかねの声や表情、何よりもあかねに対する僕の気持ちは、
今も僕の中に生きていて、
そしてこの先、僕が生きている限り生き続けて、

僕を支えてくれる、と思います。

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初めまして
こんばんは。

うさぎと申します。
このところ
めっきり涼しくなりましたね。
今日は寒いくらいでした。

風邪など引いていらっしゃいませんで
しょうか?

9月25日0時台に秘信をくださった方へ

こんばんは
コメントありがとうございました。

返信が遅くなり申し訳ありません。

激励ありがとうございます。
僕自身も、周囲も、かかわるひとみんなが受け入れられる答えを導き出せるようにしたいと思っています。

9月25日21時台に秘信をくださった方へ

こんばんは
コメントありがとうございました。

返信が遅くなり申し訳ありません。

今日は中秋の名月です。
今、「中秋の名月」で検索したら、
明日28日はスーパームーンだそうです。

「月」とか「星」とか「虹」とか、
とかく空に浮かぶものに、惹かれます。

魂は、空の高いところに「在る」・・・という単純な連想からかもしれません。

綺麗で神秘的なものは、空に現れて、
触れたい魂も、今は手の届かない「高み」に在る。
空は、自分にとって憧れの場所なのかもしれません。


今はただ、まだ昇ることの出来ない「高み」を見上げては、
いつかあそこへ昇っていって、
「逢いたい」という焦燥感を募らせる日々です。


※難題と書いてしまったこと、、、お察しのとおりです。
みんなに納得してもらえるような答えを出したいと思っています。

Re: タイトルなし

うさぎさん

はじめまして
コメントありがとうございます。

秋、と呼んで差し支えない気候になりました。

季節の変わり目は、
ひとつの季節をやり過ごしたことを、
それだけ時間が経過したことを、
あかねにひと季節分近づけたことを、
実感できるので、
ささやかな(ほんとうにささやかですが)達成感に浸ることが出来ます。

でも、すぐに、
「あといくつ季節をやり過ごさなければならないんだろう?」
というゴールの見えない、この先を思い描いては途方にも暮れるんですけどね。


健康面は大丈夫なようです。
ただし、歳のせいか疲れが抜けません。
自分が朽ちていっていることを、年々痛感させられます。

早く、
朝、目を覚まさなくてもいい日が来ないかな・・・
人が聞いたら怒られそうなことを、ぼんやりと考えている日々です。
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お知らせ
これまでにほんブログ村の「子宮がん」カテゴリに参加していましたが、思うところがあり、登録をはずさせていただきました。ご了承ください。
プロフィール

むらさきせいじ

Author:むらさきせいじ
2011年春、妻をなくした40代です。
本当に本当にありふれた人間ですが、人生の半ばともいえる40代で世界中でいちばん大切な人を喪失したことはそれなりに特異なことだと思います。
そんな状況におかれた心情を綴っていくことで少しでも心が解放されたらと思っています。
プロフィールのサムネ画像は、妻が描いた僕の顔です。

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