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永遠なるもの

Category : 吐息とも吐かないつぶやき

あかねは、いまはもうこの部屋にはいない。
(僕の目に見えなかったり、耳に聞こえなかったりするだけかもしれないけれど)

あかねと暮らしていた頃、ふたりの部屋にあったモノは、
少しずつ壊れていった。

4年前に比べて、
僕の髪の毛はさらに白いエリアが増えて、
頬はこけていった。

物質や肉体は、
決して、
「永遠」を手にできない。


「永遠」は、
魂・・・心・・・想い・・・

そんな目に見えなくて、実体のないモノの中にこそ、
宿るんじゃないかなー。

と、思います。

僕は、

あかねに対する気持ちを、

「永遠」

にしたい。


・・・できる。

その自信は、

あります。


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コメント:

永遠

はじめまして~

昨年、自覚症状もない中、余命1ケ月と宣告受け、
信じられないまま、癌で夫を亡くしました。

まだ現実を受け止めていない中、貴方のblogにたどりつき、初めから読ませて頂いている途中です。

私と夫も、互いになくてはならない存在でさした。

現実に夫の優しい笑顔を見る事はできません。

〉大丈夫!大丈夫だから…
と、元気づけてくれる声も聞く事はできません。

でも貴方が思われているように

永遠に
私も温かく、穏やかだった夫を
私の心のなかで、一緒にいるのだと信じています

いえ、本当にいてくれてあます。

夫も私を愛し、まもってくれています。

私が、心美しかった夫のいる天国へ行けるまで
いくら辛くても悲しくても、頑張って生きた後、

再会できる日まで、、、

せいじさんも、あかねさんを大切に
思い続けてあげてください。

永遠に、互いを思い続けてれる、
パートナーに巡りあえた、せいじさんも私も

寂しすぎますが、苦しすぎますが
幸せななのかもしれません。

愛することも、それ故の痛みも

永遠´・・・

時節がら、御自愛ください。って




Re: 永遠

keiさん

コメントありがとうございます。


> せいじさんも、あかねさんを大切に
> 思い続けてあげてください。

任せてください!死ぬまで続ける自信があります。

> 永遠に、互いを思い続けてれる、
> パートナーに巡りあえた、せいじさんも私も
>
> 寂しすぎますが、苦しすぎますが
> 幸せなのかもしれません。


僕は、
あかねの余命の宣告を受けた時、

こんなことになっても、

あかねと結婚できたことは、ほんとうに幸せなことだった・・・

と、思いました。

価値観を分かち合い、
喜怒哀楽をともにして、
一緒に笑い、
一緒にしんみりとして、

心が、鳴りあう。
   響きあう。
   
今、同じ感情に包まれている。

そんなことを実感できるひとに出逢えて、

僕は、

ほんとうに幸せでした。

No title

はじめまして

先月、最愛の妻を子宮頸がんで亡くしました。
今の現実が現実でないような、
妻が逝ってしまったのではなく、私が異次元の世の中に来てしまったような、
頭の中が、心が混乱したままです。

こうして同じような境遇の方の所を訪れるのは、
その混乱した心をどうにもできないからのでしょうか・・・

妻は今、私を迎えに歩き始めているはずです。
私も妻の迎えを待っています。

妻への愛は永遠です。
再び出逢えてからも続きます。
哀しみ、淋しさで辛くても、
愛する妻を想いながら迎えを待っています。

Re: No title

旅人さん

はじめまして
コメントありがとうございます。

承認と返信が大変遅くなり、申し訳ありません。

奥様のこと
深くお悔やみ申し上げます。


旅人さんもおっしゃられているように、
僕も、4年前のあの日を境に、自分を取り巻く世界が変わってしまった・・・
ことを痛切に感じました。

いえ、その言い方は正確ではありません。

あかねが逝ってしまったことで、この世界の営みが変わるわけではありません。

朝が来れば陽は昇るし、人びとは仕事に出掛ける。
テレビが放送中止になることもないし、
道路に車が一台も走らなくなることもない・・・

世の中は、何事も無かったかのように回り続けます。

変わったのは僕自身でした。
あかねがもはやこの世にいないのに、昨日までと同じように回り続ける世界に、気が遠くなるような違和感を感じました。

それは、4年間という時間が経過した今でも、完全に払拭されません。


そして想います。

あかねがいる世界が、僕がいるべき世界で、
今現実に遺された僕がいる世界は、本来僕が在るべき世界とは違う・・・。

この世界に僕が在ることに対する消し難い違和感は、
あかねの住む世界に逝くまで永遠に消え去ることはないと思います。

そのことを引き受けて、

「生きていくしかない」

と思っています。


> 妻への愛は永遠です。
> 再び出逢えてからも続きます。
> 哀しみ、淋しさで辛くても、
> 愛する妻を想いながら迎えを待っています。

旅人さんのこの言葉。
とても、共感しました。
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お知らせ
これまでにほんブログ村の「子宮がん」カテゴリに参加していましたが、思うところがあり、登録をはずさせていただきました。ご了承ください。
プロフィール

むらさきせいじ

Author:むらさきせいじ
2011年春、妻をなくした40代です。
本当に本当にありふれた人間ですが、人生の半ばともいえる40代で世界中でいちばん大切な人を喪失したことはそれなりに特異なことだと思います。
そんな状況におかれた心情を綴っていくことで少しでも心が解放されたらと思っています。
プロフィールのサムネ画像は、妻が描いた僕の顔です。

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