オレはむらさきあかねの夫

Category : 吐息とも吐かないつぶやき

あかねのことは、このブログのなかで散々持ち上げてきました。
そのことに誇張はない、と僕は確信しています。

明るく、朗らかで、ユーモアのセンスに溢れ、優しさを湛えた、
本当にいいヤツでした。
恋愛感情を越えて(と言うとあかねが怒るかもしれませんが)、ひとりの人間として好きでした。
そして、僕だけでなく、誰からも愛されていました。

・・・だからこそ、

彼女を良く知るひとたちから、

僕は彼女の夫として、

「さすがあかねが選んだダンナ」

として、在らなければならない。

と、思います。

あかねの、ひとを見る眼はやっぱり間違ってなかった。

と、周囲のひとたちが納得する人間でいなければならない。

あかねに恥をかかせるわけにはいかない。

「オレは、あのあかねが選んでくれたダンナだ」

だから、僕は自分を律して、
「あかねの夫」として恥じることのない「これから」を生きていかなければならない。

これは、あかねが僕に強いるプレッシャーではありません。
あかねが僕に与えてくれる生きる気力です。


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コメント:

No title

初めまして。昨年、夫を喪ってから、むらさき様や他の方のブログを拝読して、
共感したり、涙を流し、生きる支えにさせて頂いておりました。
奥様のブログも拝読して、なんてチャーミングで素敵なお方と感じておりました。今日の「あかね様の夫」としての生き方に、私自身の気持ちとまったく同じと思いコメントさせて頂きました。そう、私も亡き夫の名に恥じぬよう生きなければと頑張っております。元気で明るい私を安心してあの世で待ってくれると思います。お互い頑張りましょう!

Re: No title

misaさん

コメントありがとうございます。

旦那様のこと、お悔やみいたします。

あかねのことを好意的に感じていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。

今度、あかねに逢う時、僕は胸を張っていられるか?
あかねとちゃんと目を合わせられるか?
笑って彼女に駆け寄れるか?

そう在れる自分になりたい。

それが、彼女が僕に与えてくれたものに報いることだと思います。

同じ想いを抱いておられる方からお声をいただけることは、心強いです。
(更新頻度は極めて低いですが)このブログは続けていきたいと思っています。
よろしければ、これからもぜひお立ち寄りください。
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お知らせ
これまでにほんブログ村の「子宮がん」カテゴリに参加していましたが、思うところがあり、登録をはずさせていただきました。ご了承ください。
プロフィール

むらさきせいじ

Author:むらさきせいじ
2011年春、妻をなくした40代です。
本当に本当にありふれた人間ですが、人生の半ばともいえる40代で世界中でいちばん大切な人を喪失したことはそれなりに特異なことだと思います。
そんな状況におかれた心情を綴っていくことで少しでも心が解放されたらと思っています。
プロフィールのサムネ画像は、妻が描いた僕の顔です。

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