歩いていけるなら

Category : 吐息とも吐かないつぶやき


あまり天気が良かったので、散歩に出かけました。

近所に小高い山があり、その山の周囲をぐるっとまわるコースを歩きました。

2時間くらい歩いたので、7~8キロくらいは歩いたと思います。

引籠り生活も長くなっていたので、少々くたびれはしました。


でももし、あかねのいるところまで歩いていけるなら、
どんなに遠くても、どんなにしんどくても、辿り着きたい。

歩いて、歩いて、辿り着けるものなら、いくらでも歩きます。

時間ではなく、体力をすり減らして、歩けば辿り着けるなら、
今すぐ、出発します。

「時間」は「うすのろ」過ぎる。
時間と差し替えに、身体的苦痛なら、いくらでも差し出します。


「待つ」以外に、あかねのそばに辿り着くてだてを、教えて欲しい。


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コメント:

No title

こんばんは。

> 「時間」は「うすのろ」過ぎる。

そうですね。
”思い”だけは、気持ちだけは、矢より速いつもりなんですけどね。
ベッドの中でも「パパ、会いに行くからね」と繰り返してます。
今日は主人の命日なので(亡くなった今年の1月と今月は同じ週周りなんですよね)お墓参りに行ってきます。
すこし遠いのですが、行ってきます。

> でももし、あかねのいるところまで歩いていけるなら、
> どんなに遠くても、どんなにしんどくても、辿り着きたい。
> 歩いて、歩いて、辿り着けるものなら、いくらでも歩きます。

距離よりも、会いたい気持ちのほうが「近い」ですよね。
気持ちだけが、今の時間を置いてきぼりにしていく。
ここに残っているのは、抜け殻の自分です。

むらさきさん、
記事を書いてアップしたら、声に出して読むといいです。
音霊になって、あかねさんに届きますから。
心の中でつぶやくだけでも個人に伝わるそうですが、声に出すと
よりはっきり伝わるそうですよ。

No title

はじめまして。
何と言ったらいいのか…。
私も同じ気持ちです。
その時は確実にやってくるとは思うものの、待つだけというのも辛いです。
だからと言って、自分で…というわけにはいきません。
残された身には、背負うものが大きすぎて、早く迎えにきてくれないかなと思います。
でも、今日も一日が終わった。
そして、夫のもとに一歩近づいた。
そんなふうに自分を騙し騙し、月日をやり過ごしています。
自分のことばかり書いてしまいましたが、私は、むらさきさんのお気持ちが痛いほどわかります。
支離滅裂な文章でごめんなさい。
これからも時々、お邪魔させてくださいね。


Re: No title

うらんさん

コメントありがとうございます。

気持ちだけがどんどん先を走っている感じで、
なんと言うか・・・気持ちが前のめり気味でバランスを崩してるようです。

ちょっと深呼吸して、あかねの遺影に笑ってみせて、
クールダウンしてみます。

記事を書いて声に出して読み上げることは、以前うらんさんがおっしゃっていたので、思い出してはやっています。
でも、途中から読めなくなってしまうことが多いんですよね、これが。

お墓参りお疲れ様でした。今日はいい天気でお参りしやすかったのではないでしょうか?
僕も今週末、あかねの元同僚の人たちと墓参りをする予定です。

Re: No title

liimz さん

はじめまして。
コメントありがとうございます。

僕も時々、liimz さんのブログを拝見させていただいています。

liimzさんをはじめとして、伴侶との死別をブログで語る方々は、おそらく夫婦仲がとても良かった方々ばかりに違いありません。
だからこそ、「喪った伴侶のことを言葉にして、残したい」
という、想いに駆られるのではないかと思います。

そして、喪ったひとに寄せる気持ちや、哀しみに相対する時の気持ちがかぶるのだと思います。


僕もそうです。
あかねという自分にとってかけがえのない存在への気持ちを、僕の言葉で残しておきたい、と思って書いています。
liimzさんやほかの方々のブログを見ては、
「みんな同じだ・・・」
となぐさめられているような気がします。

いつか、あかねに逢えたらこのブログを見せてやろう。

「これ見てみ。あれからなぁ、ほんっとにキツかったんやで!」
「せいじくん、ごめんな。でも、もうこれからはいつまでも一緒にいられるよ」

こんな会話が早く早く現実になる日を待ってます。


liimzさんの最新の記事で、自らを誤魔化しているご自分を馬鹿みたい、というふうに書かれていますが、
いいえ、ぜんぜん馬鹿みたいではありません。
きわめて「正常」です。
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これまでにほんブログ村の「子宮がん」カテゴリに参加していましたが、思うところがあり、登録をはずさせていただきました。ご了承ください。
プロフィール

むらさきせいじ

Author:むらさきせいじ
2011年春、妻をなくした40代です。
本当に本当にありふれた人間ですが、人生の半ばともいえる40代で世界中でいちばん大切な人を喪失したことはそれなりに特異なことだと思います。
そんな状況におかれた心情を綴っていくことで少しでも心が解放されたらと思っています。
プロフィールのサムネ画像は、妻が描いた僕の顔です。

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